応用情報技術者試験の申し込みは10月6日から。科目AとBは同時予約、前期は1回だけ
資格でも取って、今の状況を少しでも変えたい。そう思って応用情報を調べている人に、先に日付だけ渡します。
前期の申し込みは、10月6日(火)10時から11月7日(土)17時まで。 今年から受け方が変わったので、申し込み方にも気をつけるところがあります(IPAの発表を2026年9月30日に確認)。
目次
前期と後期の日程
| 申込 | 科目A | 科目B | |
|---|---|---|---|
| 前期 | 10月6日10時〜11月7日17時 | 10月28日〜11月10日 | 11月24日〜12月6日 |
| 後期 | 2027年1月27日〜2月16日 | 2月6日〜2月19日 | 3月3日〜3月15日 |
受験料は7,500円(税込)です。
申し込みで気をつけたい3つのこと
科目Aと科目Bは、同時に予約する
IPAの案内では、申し込みのときに「科目A群」と「科目B群」を同時に予約します。Aだけ先に申し込んで、Bはあとで、という形にはなっていません。
前期・後期とも、申し込めるのは1回だけ
前期と後期、それぞれ1回だけ申し込めます。同じ期のうちの受け直しはできません。
試験日は会場ごとに違う
今年から、決まった期間の中で会場と日にちを選んでパソコンで受ける方式になりました。会場ごとに予約できる枠と日にちが違うので、締切ぎりぎりだと希望の日が埋まっていることがあります。
もうひとつ、見落としやすいのが日付の順番です。前期は、申し込みの締切(11月7日)より前に、科目Aの試験期間(10月28日〜)が始まっています。早い日に受けたい人は、受付開始の10月6日に動いたほうが安心です。
応用情報は、誰の役に立つ?
ITの中で職種を変えたい人、SEの知識を体系的に整理し直したい人には、目標として分かりやすい試験だと思います。
一方で、資格を取っただけで給料が上がるとは限りません。資格手当がある会社は別ですが、そうでなければ「何に使うか」を先に決めておくほうがいいと私は考えています。資格の使いどころは「IT資格は意味ない?」にまとめました。
今日からできること
- 10月6日の10時を、カレンダーに入れる
- 前期と後期、どちらで受けるかを決める。勉強の時間が足りなければ後期でもいい
- 受けたい会場の場所を、IPAの案内で確かめておく
よくある質問
応用情報の申し込みはいつから?
令和8年度前期は、10月6日10時から11月7日17時までです。後期は2027年1月27日から2月16日までです。
科目Aだけ先に受けられる?
申し込みは、科目A群とB群を同時に予約する形です。試験の期間は、前期ならAが10月28日〜11月10日、Bが11月24日〜12月6日と分かれています。
応用情報の受験料はいくら?
7,500円(税込)です。基本情報も同じ7,500円です。基本情報は12月28日以降お休みの予定なので、順番に受けたい人は「試験の日程の記事」も見てください。
私ならこうする
前期で受けるなら、10月6日のうちに会場と日にちを押さえます。日にちが決まると、勉強の計画を逆算できるからです。勉強が間に合いそうにないなら、無理に前期にせず後期に回します。
日程や手順は変わることがあります。申し込む前に、必ずIPAの最新の案内を確かめてください。
あなたは、前期と後期のどちらで受けますか。
出典:
- IPA令和8年度 応用情報技術者試験などの申込受付期間及び試験実施期間(2026年9月17日更新、9月30日に確認)
- IPA応用情報技術者試験などのCBT方式での実施について(2026年7月6日更新)